持っている武器を十分生かせる人

どんな人なの?

伝説とまでいわれているスカウトのプロ、奥野高徳氏は1979年に東京で生まれました。
兄弟は姉と妹で、小さいころから女の人と接することが自然だったようです。
育った環境に女性がいるのといないのとでは、接し方も全く違ってきますから、この辺りですでに女性を相手にすることの心得ができていたという事でしょうか。
それだけではありません。
高徳さんのお父様は、キャバクラを数件経営していました。
そうしたことから、幼少期にすでにお店に遊びに行くこともあったといいます。
生まれ育った環境がすでに将来を暗示しているかのようですね。
実際にキャバクラの世界に入るのは、学生の時に始めた黒服のアルバイトからでした。
この仕事、相性がよかったようで、すぐに店長に昇進したそうです。

仕事への姿勢

奥野高徳氏は、スカウトマンの他に経営者としての顔も持っています。
そんな奥野氏は、家族を大切にするという事で有名です。
家族との関わりを通して、人との接し方を身につけていったのではないでしょうか。
そしてそれが仕事でも大いに生かされているわけです。
人が好きで人に好かれる人柄は、仕事上築いていかなければならない人間関係を円滑にすることができます。
また、元々の素質もありますが、特にスカウトマンの時代に人を見る目が養われて、コミュニケーションスキルを磨いてきたのではないでしょうか。
相手の話をしっかりと聞いて、相手が何を望んでいるのか、自分に何ができるのかを考えて行動することで、仕事も成功したというのは納得できることです。